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【ポータブルSSD】写真管理に最適!フォトグラファー視点で見るSamsung T7レビュー

SamsungのポータブルSSD"T7"の外観
目次

はじめに:写真を撮るならデータ管理もこだわりたい

写真が趣味になると、気が付けばどんどん溜まっていく撮影データ。特にRAWで撮影していると、1日撮影しただけで数十GBにもなることは珍しくありません。そんな膨大なデータを快適に、そして安全に管理するためには外付けストレージの存在が欠かせません。今回は、僕が実際に使っているポータブルSSD「Samsung T7」を、フォトグラファー目線でレビューします。写真初心者の方に向けて、HDDとSSDの違いも分かりやすく解説するので、保存環境を見直したい方の参考になれば嬉しいです。

普段は高画素のミラーレスカメラで撮影している僕ですが、毎回データをRAW +JPEG形式で保存しているので、一回の撮影で60GB程度になることもあります。それをPCの中に保存しているとあっという間に容量がいっぱいになります。そこでポータブルSSDでデータを保管することにしました。

HDDとSSDの違いとは?初心者にもわかりやすく解説

まずは基本的なところから。データを外部保存するデバイスとしては、大きくHHD(ハードディスク)とSSD(ソリッドステートドライブ)の2つが存在します。HDDとSSDでは、保存方式や速度に大きな違いがあります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、自分の撮影環境や予算などを考慮して最適なデバイスを選ぶようにしましょう。一般的なHDDとSSDの違いは以下の表の通りです。

HDD(ハードディスク)SSD(ソリッドステートドライブ)
動作原理回転する磁気ディスクフラッシュメモリ(可動部分なし)
読み書き速度遅め(100〜200MB/s)非常に速い(最大1,050MB/sなど)
衝撃耐性弱い(落とすと壊れる可能性)強い(耐衝撃性あり)
静音性動作音あり無音
重量・サイズやや大きめ小型・軽量
価格比較的安価HDDに比べると高価

写真や動画を扱うなら、予算が許す限りSSDのほうが圧倒的に快適です。特にポータブルタイプのSSDなら、撮影旅行やカフェでの編集にも持ち出しやすく、僕自身もSSDに変えてから作業ストレスが激減しました。

・価格は高いが、持ち運びや静音性に優れたSSD
・SSDに比べて価格が安い分、大容量タイプでも安価に購入できるHDD

外出先でも使用する頻度が高いのか、自宅で使用することが多いけれど大容量タイプが必要なのかによっても選択肢が変わってきますが、予算許すのであれば私はSSDをおすすめします。

Samsung T7を選んだ理由とスペック

僕が普段使用しているのが、今回ご紹介するSamsungのT7、容量2TBモデルです。
SamsungのT7の主な特徴は以下の通りです。

  • USB 3.2 Gen2対応(最大読込1,050MB/s、書込1,000MB/s)
  • 軽量コンパクト(約72g)
  • アルミボディで熱を逃しやすい
  • パスワード保護とAES 256bit暗号化対応
  • MacでもWindowsでも使える

外観

正直、直接機能とは関係ありませんが、見た目もスタイリッシュでメタルボディがかっこいいです。僕は写真の編集にMacBook Proを使用していますが、MacBookのメタルな質感とも相性抜群です。また、本体サイズはとても小さく、カメラバッグにサッと入れておけるサイズ感で、外での作業でも邪魔になりません。

SamsungのポータブルSSD"T7"の外観

やはりSamsung T7の魅力はこのサイズ。クレジットカードと並べてもほぼ同じサイズなんです。シャツの胸ポケットにも入るサイズです。よく持ち運び人には最適です。

SamsungのポータブルSSD"T7"をクレジットカードとサイズ比較した画像

付属品

Samsung T7にはType A-Type CとType C-Type Cの2種類のケーブルが付属しています。Samsung T7本体はType C接続となりますが、接続する機器側にType Cがない場合も問題ありません。別途ケーブルを購入しなくてもすぐに使用できるのが嬉しいです。

SamsungのポータブルSSD"T7"に付属するUSBケーブル

ちなみに箱はこんな感じです。

SamsungのポータブルSSD"T7"の箱

フォトグラファー目線で使ってみた感想

実際にT7を使いながら撮影データの管理やLightroomでの現像作業をしてみると、HDDとは段違いの快適さを実感します。

  • RAWデータの読み込みが早い
  • LightroomカタログをT7に保存してもサクサク動く
  • 撮影から帰宅後のデータ移動がストレスフリー

RAWデータの読み込みは早く、SSDを使用する以前はHDDを使用していたのですが、体感できるほどにその早さには違いがあります。PCの内部ストレージ上で読み込むのと遜色ないレベルです。また、通常はPCのストレージに保存することを推奨される重たいLightroomのカタログをT7上に保管しても軽快に動作してくれます。

また、旅先でも写真をバックアップしておきたい時、このサイズ感とスピードは本当にありがたいのです。編集用のMacBookと一緒に使えば、どこでも快適な作業環境が整います。

注意点とT7 Shieldとの違い

僕が使っているのは通常モデルのT7ですが、より頑丈さを求める方には「T7 Shield」、セキュリティを重視したい方には「T7 Touch」もおすすめです。

モデル特徴
T7軽量・スタイリッシュ・高速
T指紋認証付きのセキュリティ強化版
T7 Shield防水・防塵(IP65)、耐衝撃性能アップ

アウトドア撮影が多い方には、T7 Shieldの防水防塵仕様が安心かもしれませんね。

まとめ:写真と真剣に向き合いたいなら、保存環境にもこだわろう

写真は撮って終わりではありません。
データの保存・整理・現像まで含めて写真生活だと僕は思っています。
Samsung T7は、そんな日々の流れを支えてくれる「裏方の相棒」です。特にこれから写真を本格的に楽しんでいきたい初心者の方にこそ、こういったSSDを活用してほしいと思います。

今回ご紹介したSamsungのポータブルSSD「T7」。あなたの写真生活をより快適にする1台としていかがでしょうか。

タカフミ
主に地元北九州で写真を撮っている写真愛好家です。日常の中で「ふと立ち止まりたくなる景色」や「なんとなく心が動く瞬間」にレンズを向けています。このブログを通して多くの人に写真の楽しさを伝えていきたいです。
SamsungのポータブルSSD"T7"の外観

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この記事を書いた人

タカフミのアバター タカフミ 写真と暮らしを綴る人

主に地元北九州で写真を撮っている写真愛好家です。日常の中で「ふと立ち止まりたくなる景色」や「なんとなく心が動く瞬間」にレンズを向けています。このブログを通して多くの人に写真の楽しさを伝えていきたいです。

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